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大腸内視鏡専用検査食クリアスルーの詳細な中身

今日は大腸内視鏡専用検査食クリアスルーの詳細な中身のご紹介です。えと、これが実物のクリアスルーね2016年9月6日の現在のものです。えと確か1260円ぐらいやったと。

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えと皆様、今日は前から書いてたとうり大腸内視鏡検査食クリアスルーの中身のご紹介です。

内視鏡手術とか検査しはる方多い思うんです。で、たいがい、これを前日に食べろと指定されるみたいです。ところが、その内容ってのが本人は全く分からずで。一体、専用検査食ってのはどんなもんなん?みたいな感じで、ちょっと不安になるのです。内視鏡手術自体が不安やからね。

私がそうやった。

そこで、ちょっとご紹介しようと。何か?でこの検査食を食べなあかん場合は、是非ご参考にされて下さい。ちょっとでも不安が和らいだらと思います。えと、兎に角中身を早く知りたいって方はこちらの動画をどうぞ。





では、まずは箱に記載されてるカロリーや材料の記載部分からまいります。これが箱の裏側。はっきり書きますがカロリーは3食あわせて859キロカロリーと、ダイエットか?!ってぐらいの低いカロリーになっております。

で、すべてレトルトですんで、お湯で温める、またレンジでチンで出来る手軽さです。

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で、中身は朝、昼、晩とありまして、

朝食は鶏とたまごの雑炊
昼食は肉じゃがと鮭がゆ
夕食はチキンクリームシチューとクラッカー

と、なっております。全体的に消化のよいモノが中心となった食事内容かと思います。

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では順番に中身を見てまいりましょう。

朝食の鶏とたまごの雑炊からです。内容量は250g。

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中身は本当に鶏とたまごの雑炊です。味は普通かな?みたいな。で、個人的には朝からこんな大量にいただけなかったと言うのが正直なところであります。普段は朝食を食べませんので。なので、私は2回に分けて食べました。

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普通に誰でも問題なく食べれると思います。

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そして次が昼食の肉じゃが120gと鮭がゆ250g

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まずは肉じゃがからまいりたいと思います。何と言うか正直な感想としましては脂身が多いな・・・・でした。でも味はいけます。たぶんお年寄りから若い方まで食べれるように甘いめになってるのだと思います。

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具の大きさはこれぐらいで、一口サイズ。肉じゃがなんでジャガイモがけっこう入ってます。たぶん消化がいいのかな〜と思います。

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肉はこんな感じ。

普通の定食屋さんの味、みたいな感じです。

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これが鮭がゆです。

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何と言うか鮭はきれっぱししか入ってませんね。そして鮭が入っているせいか?私にはちょっと苦手な味でした。(ちょっとね魚くさい感じなんですよ。無理して鮭いれんでも・・・と思いますね。

でも、たんぱく質摂取のために鮭になるのかな?消化もええやろうしね。

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そして最後が夕食のチキンクリームシチュー220gとクラッカー6枚。

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まずはチキンクリームシチューから。

個人的には、これが一番美味しくいただけました。こんな書き方あれなんですが、普通のクリームシチューと何も変わらない美味しさでした。また具もけっこう入っててボリュームもありましたね。

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じゃがいも

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チキンがけっこうゴロゴロと入ってます。

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そしてクラッカー。

これ市販のクラッカーです。

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大きさはこんな感じ。

クラッカーに塩味がついてるからクリームシチューとおうて味なかなか良かったですわ。

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でまあ、これで3食全部の紹介終わりました、そこで皆さんの最大の疑問にお答えいたします。これでお腹が持つのか?

はっきり書きますと、持ちません。

しかしですな、あの辛い下剤2リットルを飲む事を思えば、ちょっと足らんぐらいはガマンされた方がええかと思います。特に下剤を飲んでもお通じがイマイチの方。

内視鏡手術の場合、腸から出るもんは最終的には透明の液体になってなあきません。ちょっとでもカスのようなモノが見られたら、下剤を追加で飲まにゃあならんのです。それの辛いことよ。また追加で下剤を飲むと手術時間もおしますさかい、ずっと待ってんならん。

その辛さを思えば、多少の空腹はガマンされた方がいいかと。

また病院の方からは、おやつに食べても良いモノも提示されますんで、なんぼでも空腹はなんとかなります。なので皆さん、大丈夫です。心配せずに内視鏡手術に挑まれてください。


 
author:ぱぴねん, category:卵巣腫瘍 闘病日記, 16:01
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帰ってきましたよ
JUGEMテーマ:卵巣腫瘍

え〜皆様、帰ってまいりました。




実は火曜日には退院してたんですが、さすがに病院に1週間もおって ほとんど動かん生活をしておりますと、家に帰ってきてもシンドイ。動けない!なので、ちょっと3日ばかり家でブッラブラしておりました。

では入院してからの事をちょいとばかし、病院の食事とともにご紹介いたしましょう。


まずはやね、入院の日ってのはもう病院に行っただけみたいな。んで、翌日から抗がん剤投与やから主治医、薬剤師の先生、看護士さんから説明があり。それ以外は体調も悪くないし、ゆっくりしてて下さいみたいな感じでした。

またラッキーな事に、本来入院するべき11階が満室で6階の個室に入れられました。そして退院するまで個室で1週間の入院生活を送ることになります。

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抗がん剤を入れる当日は、朝の9時から主治医がやってきて針を刺し(抗がん剤(化学療法)の針は看護士は扱えないらしい)、そして吐き気止めの薬を飲み、10時ごろにアレルギーのお薬を飲み、11時から吐き気止めの点滴を2個。いかに抗がん剤が吐き気を催すかってのが、これからも分かるやん。

そして12時から抗がん剤の点滴。

でもや、12時言うたらお昼の時間なんやな。なので抗がん剤入れながら昼食の焼きソバを食べました。

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でまあ、はっきっり書くと・・・別に抗がん剤入れてるから気分悪いってことも無いんでな、気分、体調的にはなんら変わらん。ただアレルギーのお薬のせいで、もんすご眠くなりました。投与中はずっと寝てたみたいな感じです。

んで、最後に生理食塩水の点滴を10分ほどして終わり。

点滴終わっても、まだまだ眠うて。その日は、ほとんど眠って終わり。吐き気も何もあらへんし、気分よう寝ましたよ。

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そして翌日も翌々日もほとんど、何の変化もなし。こんな元気でええの?みたいな感じでした。吐き気がちょっとばかしあったけどそれも薬飲んだらすぐにおさまるし。それに吐き気言うよりは、胸がムカムカする程度で。

ところがよ投与後、3日目あたりから支障は出てきます。

私の場合は、とにかくダルい、眠い、動けない、でした。なので3日目と4日目にあたる土曜日と日曜日はほとんど寝て過ごしましたね。これほど眠れるんか?!ってぐらい眠れるし。あと吐き気とかは、そんな無いんやけど食欲は全く無くなりましたね。なので、2日ほど、ほとんど何も食べれず。

おかげで体重は一気に、50kg。

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さすがにヤバイと思って、月曜日から無理して食べ始めましたわ。まあ不思議なもんで食べだすと食べれる。がんばった甲斐あって退院までに何とか体重は1kg増やせました。

で退院も免疫力が落ちてたら もちっと入院生活を送らんならんかったんやけど、免疫力もさほど落ちてないし退院となった訳です。

とにかく、吐き気、気分悪い、ってのがほとんど無くて良かった!こんなモンやったら、ブログもやってけそうやな〜と思ったんが、今回の入院でした。今日はけっこう気分もええし、抗がん剤投与はそんなに私的には心配する事もなく、みたいな感じです。

手術後のほうがもっとシンドかったし。

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と言う訳で、来週あたりからブログ ボチボチとやってけそうです。紹介したいモンいっぱいあるしね。まあ順番にご紹介してまいります。


 
author:ぱぴねん, category:卵巣腫瘍 闘病日記, 11:57
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再び1週間の入院
JUGEMテーマ:卵巣腫瘍

皆様、こんにちは。

突然ですが、12月1日から再び1週間の入院をする事になりました!今回の入院は抗がん剤投与の入院になります。抗がん剤と言いましても、昔のようにゲーゲーと吐くようなもんではないらしいです。

また抗がん剤投与中の食事も食べやすい「ひまわり食」と言うもんがあるらしいんで、またスマホに写真をおさめてまいります。

1週間後に必ず戻ってまいりますんで、また良かったらのぞきに来てやって下さい。


ちょっと話がシリアスなんで、我が家のコザクラインコの動画を。12秒の面白動画になっております。良かったらのぞいてやって下さい。



そして昨日撮れた、可愛い写真も。

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author:ぱぴねん, category:卵巣腫瘍 闘病日記, 14:19
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帰ってきたで!PART2
JUGEMテーマ:卵巣腫瘍


皆様、今日は前回の続き。(さすがにブログ続けて書けませんでした。体調が良い日もあれば悪い日もあるし・・・。)と言う訳で、早速いきたいと思います。あと、今日は病院食もちょっと載せますね。なかなか面白いですよ。

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10月24日土曜日

んで手術の翌日ね、なんかまだ意識は朦朧とした中、看護師さんがお水飲めますよ〜と言ってお水飲ませてくれはったんやけど、んなもん一口ぐらいしか飲めず。

そしたら看護師さんが、「お水あんまり飲めはらへん」とか言うて、慌てて点滴を追加してはりました。そうこうしてるうちに、今日はベッドに起き上がってみましょうね〜とか言われ、無理やりベッドから起き上がらされ。床に立ってみましょう、みたいな。

朦朧とした意識の中、分からんままに起き上がり、とりあえず立ちましたよ。でもフッラフラして立ってられへん。座ってるんもシンドイみたいな感じでね。手術時の出血がひどかったんと血圧が80ぐらいやったんで、そら立ってられへんわな。「もう無理です。横になっていいですか?」と訊いて、すぐさまベッドに横に。

そして、そのまま眠ってしまいました。

気がついたら家族が来てて、なんか喋ったけどあんま覚えてへん。それからず〜っと寝てて夕方頃に家族は帰り。気がついたら夕食の時間で、この日の夕食からおかゆと出し巻き卵みたいなんが出ました。(しかし写真を撮ってないんやな、シンドすぎて撮れんかったわ。)

とりあえず無理やり、おかゆ全部と味噌汁のおつゆだけ飲みました。そして、そのまま就寝。


(これは、ある日の昼食。ハヤシライス。)
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10月25日 日曜日

手術後2日目。このあたりから意識がはっきりとしだしました。ほんで尿の管ぬかれたんで自力でトイレに行かなあかんようになったり。背中の麻酔の管ぬかれたり。点滴も1個減りました。あと、右手に刺さってた注射針も抜いてもらいました。

いろんなもんがつながってたんで、随分と身軽になりましたわ。

そして、ここで初めて自分の両腕を見てビックリ。もう何???ってぐらい痣だらけでね。私は手術室で誰かと戦ったんか?ってぐらいスゴかった。我が家の男子によると手術後の帰ってきた時、もっとスゴかったらしい。手術ってマジ戦いよ、皆さん。


朝食はこんなん。パンに野菜、フルーツ、そしてアップルジュース。
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10月26日 月曜日

この辺りからけっこう歩けるようになってきました。デイルームへお茶を汲みに行ったり。妹が来てくれたんも、この日でした。手術後3日目ともなりますと、かなり元気になってきますな。

でも点滴はまだ1個つながってたんで、動く時は点滴のあの支え棒みたいなんに掴まりながら移動するみたいな感じでした。ほんでお腹を抱えるような感じでゆっくり、ゆっくり歩く。普通に歩いてた自分を懐かしく感じたんもこの辺り。皆さん健康が一番よ。

んで、この日 ぶっぱら君が来て、点滴とりましょう!どうせ、そんな点滴 水みたいなもんなんですよ。ジュースを飲むほうがよっぽど栄養あるし、とか言いはるねん。私は「あーじゃあ、がんばってジュース飲みます・・・」言いました。でも、こういうとこ、ハッキリ言いはる先生やろ?



ある日の昼食。肉じゃが、温豆腐、大根のサラダ
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10月27日 火曜日以降

この火曜日以降は、もう日にち とともに回復していくって感じでな。自分だけで歩けるようになったし。つまり掴まり棒は必要なくなった。あと抜糸も28日の水曜日やったし。抜糸の早さに正直驚いた私ですがな。

しかし、この抜糸もな、先生突然ふっら〜と来はるねん。ほんで抜きましょうみたいに言うて、腹帯ほどいてなんかペンチみたいなもんをポケットから取り出してきはるねん。見てたら、そのペンチみたいなんを動かしながら、先生の表情が曇っていく。何?と思うわな。

ほんだら先生、「これ上手い事動かへん・・・」と言い、「新しいの取ってくるから、ちょっと待っててね」と言う。私はと言うとお腹をほりだしたまま「はい・・・」みたいな。

戻ってきた先生は、ペンチみたいなんを使って、ホッチキスの針みたいなんを次々ととっていかはる。それが延々と続き、正直 途中で気分悪なる感じでした。まあ25cmの切り口を止めてあったんやから、たぶん20個以上あったんや思います。先生はかっるい表情やったわ。「見る?」みたいな。私「見たくないです」。(意外と小心者の私なんすよ。なんぼなんでも、自分のお腹から抜糸してるとこ見るんは気持ち悪い感じやったし。)

ほんでお腹につながってた管も抜かれました。今日からシャワー出来るようになった訳ですわ。


ある日の昼食 カレイのみぞれがけ、オクラのおひたし、こんにゃくのオカカあえ
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10月29日 木曜日以降

もう退院したい、気持ちばかりの頃。病院内では行くところも無く、せいぜいデイルームへの往復ぐらいやし。身体はどんどん回復していくし。毎日、食事を待つだけみない日々を送りだし。また元気になってきますと他の患者さんともけっこう話をしだしまして、どこを切らはったんですか?とか、これから手術?大変ですね、とか。

あと病院の1階に小さい図書館みたいなんがあって、そこへ本を借りに行ったり。

平岩弓枝の千姫、三島由紀夫の音楽、なんかを読みました。

そうこうしてるうちに、ぶっぱら先生が「そろそろ退院しましょうか?」言うてくれはって「イェ〜イ」てな感じで火曜日に退院。約2週間ぶりに歩く病院の外は非常に清清しく、しかし たかが病院から帰ってくるのに、こんなにも疲れるんか?と思わせてくれるほどに疲れ、いかに自分の身体が弱っているのか?を教えてくれた日でもありました。


ある日の夕食 中華風卵焼き、ひじきの炒り煮、キャベツのあえもの、なめこの味噌汁
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でまあ、今日に至るわけですが、な〜んか体調もその日によってビミョーにちゃうし、ジーっとしてるんもアカンけど動きすぎるのもアカンみたいな。そのへんの、あれがまだよう分からん私です。

あとね体重がすごい減った。

手術前は54、3kgあったんが手術後は53、4kgになって、退院前は52、3kgぐらいになってた。さすがにドンドン痩せていく自分が恐ろしく、家に帰ってからは食べまくっている私です。

あと切ったとこはステリーストリップテープってのが貼られてるんですが、1週間に1回は張り替えにゃあならんそうで、これを張り替えるのが我ながら勇気がいった。傷口は塞いでるんやけど、テープを取るのはやはり恐ろしくてな。しかも私の場合、22枚や。

22枚を取って、22枚を貼る。

いやもう、すごく時間かかりました。


ある日の夕食 炊き合わせ、青梗菜のソテー、サラダ
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50年近く生きてても初めてのことばっかの、今回の入院、手術、でしたわ。ある意味、いろんな経験させてもらったし、何よりも抗がん剤の治療されてるHさんのお話を聞けたんが一番、印象的でした。

病気なんかなにくそ!思ってガンバルんや、言うてくれはりました。

そしてHさんの前向きな気持ちとポジティブ シンキングは私に勇気を与えてくれました。これから自分がどうなるんか?は、正直分かりませんが、担当医のぶっぱら君を信じて治療に挑みたいと思います。


ある日の夕食 赤魚の煮付け、ゴボウとニンジンのサダラ、ほうれん草のおひたし、ワカメと玉葱の味噌汁
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ブログのほうは、出来る限り続けていきますんで、またのぞきに来てやってください。今週中に10月末に来てたブルームボックスの中身を紹介する予定です。けっこう良い中身でしたよ。

と言う訳で皆様、また。

 

author:ぱぴねん, category:卵巣腫瘍 闘病日記, 14:34
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帰ってきたで!
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皆様、帰ってまいりました!!!

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前回が10月の21日やったから、約2週間ぶりぐらいになるんかな?いや〜病院の入院生活は長かったです。もうねブルース ウイルスのシックスセンスみたいに、本当は自分が死んでるってのを気づかんで病院の自縛霊のとなっており、担当医師のぶっぱら君達と皆で病院に取り込まれてるんじゃねーか?みたいに思った事もありました。

もう一生、この病院からは出れないんじゃないか?みたいな。

それぐらい単調と言うか、毎日、退屈なような、それでいて切った腹は痛いしみたいな、何とも言えん日々でした。なので、こうやって無事帰ってこれて、しかもブログを今書いてるのを、本当に幸せだな〜と感じます。

ではでは、ちょいと入院してからの事をサクっと書きますと、

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10月22日 木曜日

朝の10時までに入院手続きセンターに来てください、と言われてたんで荷物等を持ち病院へ。到着したんは約9時半。そしたらや、入院センターもな行列やねん。番号札を持って待つんやけど、約10人待ちみたいな。どんだけ病気の人多いねん?思いました。

ほんで手続きして11階へ。部屋が無いとかで個室に。しばらくすると、看護師、手術室の看護師、担当医、麻酔の医師、手術のヘルプの医師、などそれぞれが部屋へ挨拶に来られましたよ。そして採血、へそ掃除、入院計画書、などの説明を受け、その合間に昼食と夕食が出されるみたいな。

暇なんやけど、忙しいみたいな入院初日でした。でも夜には暇を持て余したんで、1階に入ってる24時間営業のファミマへお菓子を買いに行ったり。手術ってよりは、半分遠足気分みたいな感じで夜は過ごしました。


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10月23日 金曜日

手術当日。朝から絶食、水も飲めず。血栓を予防すると言う弾性ストッキングを履き、浣腸をされましたわいな。手術時間の9時前になりますと看護師さんが向かえに来られまして、エレベーターに乗って手術室のある4階へ。驚いたんはエレベーターに続々と人が乗ってくるんすよ。

それが皆、手術する人達とそのご家族。4階へ着く頃にはエレベーター内はパンパンの人。(後で分かったんやけど、4階には手術室が18室あるらしい。つまりこの日18人が手術を受けたのだよ)

そしてご家族の人はここまでです〜となり、家族と別れ手術室へ案内されました。手術質はけっこうだだっ広い場所で、中には装置みたいな機械がいっぱいありましたわ。ここに寝て下さいと言われた手術用のベッドの幅の狭いことよ。

そして上半身脱がされバスタオルをかけられ寝ますと、右腕に血圧計、左の胸には心電図みたいな装置をつけられ。真上にはテレビで見るようなあのピカーと光る電気が瞬いておりました。「あ〜もう超怖い〜」と思わず声が出ました。そしたら手術室の看護師さんが、「でも血圧はけっこう落ち着いてる116ぐらいやわ」とか、言いはるねん。

「通常の私の血圧は95ぐらいなんで、いや、すごく高いですよ」と言うと、「あ?そうなの?」みたいな。

そうこうしてるうちに背中に硬膜外麻酔(手術後の痛みをとるための麻酔)のチューブを入れられ、はあ緊張するわ〜みたいに思ってフト左を見ると、誰かが親指たててサインを私に出してるねん。

誰????

と思って見たら、担当医師のぶっぱら君やった。

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(これも後で分かってきたんやけど、担当医のぶっぱら君はけっこう個性的な人でな、天然?みたいな。そして腕はええんやけど言葉数が少ない。個人的に言うと私の好きなタイプ。)

で、手術室での私は、ぶっぱら君には答えようもなく・・・。

そうこうしてるうちに麻酔の先生が「点滴の麻酔入れます」言いはって、おお、いよいよやなみたいな感じで点滴が落ちるのを見てるうちに意識は無くなり。

名前を呼ばれて起きた時、手術は終了しておった。

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でも、いちおう起こされて意識は戻ったけど、まだ半分頭は寝てるって感じでな、なんかベッドに移動しますとか、家族の大丈夫か?みたいな声が頭上を飛び交い。

なんか分からんうちに部屋に戻ってきて、痛いですか?言われたんで痛いと答え、

どこか痺れてますか?との問いには左足が痺れてると応え。

痛み止めの麻酔を入れますね、との声がしナンかしてはんのが分かったけど、痛みはとれんし。再び痛いですか?言われて、痛いと応え。

そうこうしてるうちに意識は無くなり、眠ってしまった、みたいな。家族がいつ帰ったのかも何も分からない手術後でありました。


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後で分かったんやけど、この日の手術時間は6時間に及び、ぶっぱら君と家族が対面した時ぶっぱら君は憔悴しきった表情やったそうで。それほどに疲れた手術やったらしいです。

そして私のお腹の傷はへそ上から有り、長さにして約25cm。家に帰ってから定規で測って、あまりの長さにビックリ。でも傷は本当にキレイで約2週間後の現在は傷がほとんど分からん箇所もありまして、本当にぶっぱら君の腕の良さに先生ありがとうと言う気持ちです。

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ちょっと、疲れたんで今日はこのへんで。

明日、また続きを書きたいと思います。まあ、少しづつですが体調も戻ってきてるんですが、何せ手術時の出血の多かったのと、血圧が80とかの日もありまして、休憩を入れながらでないと無理な部分があります。

と言う訳で、また興味のある方、明日ものぞきに来てやってください。

では、また明日。

体調悪かったら、明後日になるかも・・・ですが。


 
author:ぱぴねん, category:卵巣腫瘍 闘病日記, 15:05
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